乗馬 72鞍目 [乗馬]
乗馬72鞍目です
※2014年目標鞍数まであと30鞍
さて…本日の相棒は、かまって君でした~
お、久しぶりのかまって君だ~
ということで、さっそく馬房まで行ってご挨拶。
いつものように、馬房ではジッとしているかまって君…
そんなかまって君に声をかけたり、額を撫でたりしていると…これから仕事が始まりそうだと分かったのか
だんだんとスイッチが入り始めまして…
まずは、馬房内をグルグル。
そして、首を器用に使って馬着をとめてあるバックル(首の下あたり)をググッと引っ張る引っ張る…(笑)
分かった…分かった、今脱がせてあげるから…馬着破れるからっと
馬房の中に入ろうとすると…膝をクニャリと曲げて砂浴び、砂浴び、砂浴び…
今日の馬房には、おが粉がたくさん敷き詰められていたので、
黒鹿毛のはずのかまって君が…芦毛みたいなお姿に(苦笑)
そうこうしているうちに、時間的にも余裕がなくなってきたので、無口を手に馬房へ突撃…
そして、いつもの流れ(装着拒否⇒背後回り込み⇒顔ゴシゴシ)が…
顔をゴシゴシされるたびに、私の黒いはずの上着は白くなり…
かまって君は元の黒鹿毛になってゆきました…(笑)
しかし…久しぶりだったので、なかなか捕まえることができず…
先生からも「あれどうしたの?」と言われる始末…
どうも無口を近づけると、顔をプイッとされてしまうのですよねぇ
額を撫でたりしていると大人しくなるのですが、やめるとまたプイッと…
あと…かまって君、冬毛が抜ける抜ける…
手でゴシゴシやってあげるだけで、タンポポの綿毛が飛ぶように、毛がフ~ワフワ(苦笑)
顔をゴシゴシこすりつけてくるのは、かゆいからなのでしょうねぇ…
どうしたものか…と無口を手に途方に暮れていると、他の会員さんが隣の馬房にやってこられ、
「お、またやってるね(笑)」と声をかけてくださりまして。
会員さん曰く…かまって君は”ええカッコしい”なので、誰か他の人が見ていると
「俺はちゃんとできるんだぞ」という態度をとるとのこと。
ためしに、会員さんがかまって君を見ている状態で無口をつけに行ってみると…
すんなり装着完了…おぉ…
やっと無口を装着し、そこから急いで準備したのですが、結局レッスン開始までに間に合わず…
先生に半分ほどお手伝いしていただくことになりました…うわぁ…
さて…気を取り直して、久しぶりのかまって君への騎乗。
ウォーミングアップも終え、さぁ、速歩…と脚で指示を出してみるものの…不発…
仕方なく、鞭を使ってみるものの…不発…あれ…
先週の甘噛み君の時は、一度も鞭を使わなくても走ってもらえたので、
ちょっと脚扶助、マシになってきたのかなぁ~なんて、思っていたのに…
その程度で脚扶助だなんて、100年早いわっ by かまって君
という事なのでしょう(苦笑)
まぁ~なかなか思うように動かせませんでした…今日は…
後、やっぱりかまって君はスピードが出ないなぁ…と…
ずっとかまって君に乗っていた時はそれほど思わなかったのですが、
ある程度のスピードで走ってくれる子に乗った後だとその差が…
たぶん、かまって君の駈歩が、甘噛み君の速歩くらいのスピードだったと…
いや…本当はかまって君ももっとスピード出ると思うのですが、
私がそこまで持って行けていないのでしょう…(苦笑)
以前、先生から「かまって君を自在に乗りこなせるようになれれば、
他のクラブの馬どの子でも乗りこなせるよ」と言われたことがあるのですが、
なんだか、その意味が分かったような気がします…
まだまだ修行が足りないという事なので、これからもお付き合いよろしく、かまって君
そんなわけで、脚扶助のやりすぎで足がつりそうになりました…(苦笑)
練習後、本日の手入れはブラッシングのみでOKだったので、
馬房で行うことになりまして…馬房は狭いのでちょっとやりにくいかなぁと思ったのですが、
練習前の馬装時とは打って変わって、超大人しく、いい子なかまって君でした…
というわけで、一日遅れのバレンタイン人参(笑)をたっぷりあげ、本日は無事終了~
※2014年目標鞍数まであと30鞍
さて…本日の相棒は、かまって君でした~
お、久しぶりのかまって君だ~
ということで、さっそく馬房まで行ってご挨拶。
いつものように、馬房ではジッとしているかまって君…
そんなかまって君に声をかけたり、額を撫でたりしていると…これから仕事が始まりそうだと分かったのか
だんだんとスイッチが入り始めまして…
まずは、馬房内をグルグル。
そして、首を器用に使って馬着をとめてあるバックル(首の下あたり)をググッと引っ張る引っ張る…(笑)
分かった…分かった、今脱がせてあげるから…馬着破れるからっと
馬房の中に入ろうとすると…膝をクニャリと曲げて砂浴び、砂浴び、砂浴び…
今日の馬房には、おが粉がたくさん敷き詰められていたので、
黒鹿毛のはずのかまって君が…芦毛みたいなお姿に(苦笑)
そうこうしているうちに、時間的にも余裕がなくなってきたので、無口を手に馬房へ突撃…
そして、いつもの流れ(装着拒否⇒背後回り込み⇒顔ゴシゴシ)が…
顔をゴシゴシされるたびに、私の黒いはずの上着は白くなり…
かまって君は元の黒鹿毛になってゆきました…(笑)
しかし…久しぶりだったので、なかなか捕まえることができず…
先生からも「あれどうしたの?」と言われる始末…
どうも無口を近づけると、顔をプイッとされてしまうのですよねぇ
額を撫でたりしていると大人しくなるのですが、やめるとまたプイッと…
あと…かまって君、冬毛が抜ける抜ける…
手でゴシゴシやってあげるだけで、タンポポの綿毛が飛ぶように、毛がフ~ワフワ(苦笑)
顔をゴシゴシこすりつけてくるのは、かゆいからなのでしょうねぇ…
どうしたものか…と無口を手に途方に暮れていると、他の会員さんが隣の馬房にやってこられ、
「お、またやってるね(笑)」と声をかけてくださりまして。
会員さん曰く…かまって君は”ええカッコしい”なので、誰か他の人が見ていると
「俺はちゃんとできるんだぞ」という態度をとるとのこと。
ためしに、会員さんがかまって君を見ている状態で無口をつけに行ってみると…
すんなり装着完了…おぉ…
やっと無口を装着し、そこから急いで準備したのですが、結局レッスン開始までに間に合わず…
先生に半分ほどお手伝いしていただくことになりました…うわぁ…
さて…気を取り直して、久しぶりのかまって君への騎乗。
ウォーミングアップも終え、さぁ、速歩…と脚で指示を出してみるものの…不発…
仕方なく、鞭を使ってみるものの…不発…あれ…
先週の甘噛み君の時は、一度も鞭を使わなくても走ってもらえたので、
ちょっと脚扶助、マシになってきたのかなぁ~なんて、思っていたのに…
その程度で脚扶助だなんて、100年早いわっ by かまって君
という事なのでしょう(苦笑)
まぁ~なかなか思うように動かせませんでした…今日は…
後、やっぱりかまって君はスピードが出ないなぁ…と…
ずっとかまって君に乗っていた時はそれほど思わなかったのですが、
ある程度のスピードで走ってくれる子に乗った後だとその差が…
たぶん、かまって君の駈歩が、甘噛み君の速歩くらいのスピードだったと…
いや…本当はかまって君ももっとスピード出ると思うのですが、
私がそこまで持って行けていないのでしょう…(苦笑)
以前、先生から「かまって君を自在に乗りこなせるようになれれば、
他のクラブの馬どの子でも乗りこなせるよ」と言われたことがあるのですが、
なんだか、その意味が分かったような気がします…
まだまだ修行が足りないという事なので、これからもお付き合いよろしく、かまって君
そんなわけで、脚扶助のやりすぎで足がつりそうになりました…(苦笑)
練習後、本日の手入れはブラッシングのみでOKだったので、
馬房で行うことになりまして…馬房は狭いのでちょっとやりにくいかなぁと思ったのですが、
練習前の馬装時とは打って変わって、超大人しく、いい子なかまって君でした…
というわけで、一日遅れのバレンタイン人参(笑)をたっぷりあげ、本日は無事終了~
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2014-02-15 22:39
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