乗馬 4鞍目 [乗馬]
さぁ、乗馬4鞍目です
本日の相棒は2鞍目でお世話になった馬でした
まずはいつものように馬装から…というわけで、
馬房に入って馬に挨拶して、ぼちぼち準備を進めておりました。
馬は大きいので、どうしても準備をするときに馬の右に周ったり、左に回ったり
しなくてはならないのですが、狭い馬房ではなかなか難しく(苦笑)
そういう訳で、馬の首の下をすり抜けていったりするのですが、
丁度通り抜けようとした時に、馬が頭を下げてしまい危うくぶつかりそうになりました(苦笑)
その後も何度かぶつかりそうになったり、足を上げたり…と
これまで一番よく乗っている馬が結構大人しかったのでちょっと戸惑ってしまいました…
最初の日だったらちょっと怖いなぁ~と思ってしまったかもしれませんが、
「ハイハイハイ…ごめんごめん…」と首筋を軽くポンポンと叩きながら何とか準備できました(笑)
まぁ、きちんと繋がれているので、大丈夫なんですけどね…
前回、「速足」の練習があったので今回もあるかなぁ~と思っていましたが、
今回は「軽速足」を自分でコントロールする練習でした。
「立つ・座る」はまぁ何とか出来るのですが、
スピードを持続させるために扶助を入れるのが難しいですねぇ…
そっちばかりに気がいくとリズムが崩れて体が跳ねるハメになりますし…
前々回のお散歩…よりはちょっとはましだったと思うのですが、
なかなか継続して「軽速足」をするのは難しかったです。
後、「軽速足での巻き乗り」も難しかった…ほとんど「常歩」になってしまってましたが…
今回、注意を受けた点は
手綱が長くなってしまう所と、鐙が深くなるというところですかねぇ。
一度自分がどんなふうに乗っているのか…みたいような…みたくないような…
きっと必死な顔してるんだろうなぁ(笑)
本日の相棒は2鞍目でお世話になった馬でした
まずはいつものように馬装から…というわけで、
馬房に入って馬に挨拶して、ぼちぼち準備を進めておりました。
馬は大きいので、どうしても準備をするときに馬の右に周ったり、左に回ったり
しなくてはならないのですが、狭い馬房ではなかなか難しく(苦笑)
そういう訳で、馬の首の下をすり抜けていったりするのですが、
丁度通り抜けようとした時に、馬が頭を下げてしまい危うくぶつかりそうになりました(苦笑)
その後も何度かぶつかりそうになったり、足を上げたり…と
これまで一番よく乗っている馬が結構大人しかったのでちょっと戸惑ってしまいました…
最初の日だったらちょっと怖いなぁ~と思ってしまったかもしれませんが、
「ハイハイハイ…ごめんごめん…」と首筋を軽くポンポンと叩きながら何とか準備できました(笑)
まぁ、きちんと繋がれているので、大丈夫なんですけどね…
前回、「速足」の練習があったので今回もあるかなぁ~と思っていましたが、
今回は「軽速足」を自分でコントロールする練習でした。
「立つ・座る」はまぁ何とか出来るのですが、
スピードを持続させるために扶助を入れるのが難しいですねぇ…
そっちばかりに気がいくとリズムが崩れて体が跳ねるハメになりますし…
前々回のお散歩…よりはちょっとはましだったと思うのですが、
なかなか継続して「軽速足」をするのは難しかったです。
後、「軽速足での巻き乗り」も難しかった…ほとんど「常歩」になってしまってましたが…
今回、注意を受けた点は
手綱が長くなってしまう所と、鐙が深くなるというところですかねぇ。
一度自分がどんなふうに乗っているのか…みたいような…みたくないような…
きっと必死な顔してるんだろうなぁ(笑)
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2012-02-18 22:25
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